料金と予算
1食あたりと1パックあたりの違い|宅配の単価を正しく比べる
2026年10月9日 更新
1食あたりの表示が安く見えても、届くのがおかず1品なのか、主菜と副菜のセットなのかで役割が違います。FitDish10パックの485円は1パックの単価で、夕飯1回の総額ではありません。まず「何を何個買う価格か」を揃えて見ていきましょう。
まず、ここから
- FitDish10パック4,850円は1品あたり485円
- 人数・食事回数・パック数を混ぜて割らない
- 主食や追加のおかずを含めた支出も見る
数字の下に、単位を書く
FitDishの10パックは10種類のおかずを10品として使うイメージです。組み合わせや食べる人数によって、一度の夕飯に複数パック使う場合もあります。10パックで10回の夕飯が完成するとは考えません。
一方、ツクリオの2人前×週3食は、人数と週の食数を組み合わせたプランです。同じ「10」と「3」でも数えているものが違うため、単価だけで順位を付けると選び間違えます。
単価の計算例
下表は税込・送料込み料金を、それぞれの商品が示す単位で割った計算です。家族用の夕飯と、もう1品のストックを分けると、自宅で比較したい価格が見えてきます。
家族セットを人数で割る場合も、小人を大人と同じ量に置き換えないようにします。シェフの食卓サポートは大人2人・小人1人の夕飯2回の想定であり、大人3人の2回分と同じ表示ではありません。
| 商品例 | 割り方 | 計算上の単位 |
|---|---|---|
| FitDish基本10パック | 4,850円÷10=485円 | おかず1パック |
| ツクリオ2人前×週3食 | 7,990円÷3≒2,663円 | 2人分の1回 |
| 同プランを人数でも割る | 7,990円÷6≒1,332円 | 計算上の1人1回 |
食卓までの追加分を数える
主菜パウチにご飯と副菜を足す日と、家族用のおかずセットにご飯だけを用意する日では、追加費用も残る工程も異なります。何を足す予定かを横に書くと比較しやすくなります。
家にある食品を使っても費用がゼロになるわけではありません。正確な家計比較をしたい時は購入した食品の実額を使い、仮の単価で計算した場合は見積もりとして扱います。
使い切れた量で見直す
購入時の単価が低くても、半分を食べ残すなら家計の負担は軽くなりません。届いた数と実際に使えた数を別に記録すると、次に頼む量を調整できます。
比較の最後には、週に任せたい夕飯の回数へ戻りましょう。主菜まで任せたいのか、あと1品を助けてほしいのかで、選ぶ単位が自然に決まります。