受取・保存・使い方
宅配おかずの冷蔵庫スペースを測る|注文前の10分準備
2026年10月9日 更新
冷蔵おかずの収納は、冷蔵庫全体の容量より空いた棚の高さ・幅・奥行きを見る方が判断しやすくなります。既存食品を含めて一段を空け、届く容器の大きさは公式の表示で確認します。未確認のリットル数で余裕を決めません。
まず、ここから
- 空き棚の高さ・幅・奥行きを別々に測る
- 既存食品と生鮮食品の場所も確認する
- 容器寸法と保存方法は公式・現物表示で照合する
測るのは空いている棚だけ
注文前には、冷蔵庫の全容量ではなく、実際に使える棚の高さ、幅、奥行きを測ります。調味料や常備菜をどかしたつもりでも、配送日に戻す予定なら空きではありません。受取日に置く場所を一段決め、その棚だけの寸法をメモします。
容器の寸法を商品名や写真から推測しません。ツクリオは通常品とパワーシールで容器・配送方法が異なると案内されています。注文する地域とプランの公式表示を見て、必要なら容器の情報を照合します。
| 測る項目 | 測り方 | 一緒に確認すること |
|---|---|---|
| 高さ | 棚板から上の棚板まで | 容器を重ねる余地 |
| 幅 | 棚の左右端まで | 既存食品を戻す場所 |
| 奥行き | 手前から奥まで | ラベルが見える置き方 |
| 空き量 | 配送日に空く範囲 | 生鮮食品と分けられるか |
既存食品を数に入れる
棚を空ける時は、すでにある食品の期限と使う予定も確認します。宅配おかずだけを入れるために、期限が近い食品を奥へ押し込むと、食べ忘れが増えます。先に使う品を手前へ移し、届く食品はラベルを読める向きに並べます。
調理済み食品と生の肉・魚は分け、冷蔵庫に詰めすぎないことが案内されています。空き棚を作る目的は容器を押し込むことではなく、保管表示を守り、取り出す順を見える状態にすることです。必要温度や安全な日数をこの記事から推測しません。
届く前と届いた後で確認を分ける
注文前は棚の寸法と公式案内を照合する段階です。届いた後は、食品ごとの保存表示、期限、実際の容器サイズを確認する段階になります。前もって測った数字が合わなければ、無理に重ねず、冷蔵庫内の既存食品を見直します。
冷凍へ移すかどうかも、スペース不足だけで決めません。家庭での冷凍は保存期間を無制限に延ばせず、冷凍可否や解凍方法は商品ごとに違います。表示にない方法を試すより、次回配送の量や時期を見直す方が安全です。
- 高さだけでなく奥行きも測る
- 箱のまま保管する前提にしない
- 容器のふたや加熱可否は別に確認する
注文量は収納確認の後に決める
シェフの無添つくりおき、ツクリオのような冷蔵おかずは、届くセットと家庭の残り食品を同時に収納します。料金や人数表示だけで注文量を増やすより、空き棚と使う予定を先に確認すると、受取後の置き場に困りにくくなります。
配送の変更を考える時は、対象回の公式画面に出る期限を確認してください。収納の測定は、変更可能な便を判断する材料であり、確定済みの配送や食品の保存方法を自己判断で変える理由にはなりません。